イエロ]のお話

イエロ(←著者の名前)が自由きままに書き込みます。

電子機器に囲まれた世の中知ってる繰り返しなんてしたくない

カラフルでキラキラで人は救えないことを知ってしまった。太陽の光を借りて光れると思ってた。

 

カラフルにも光にも救えないものがあるの。

 

すべき事のハードルが高くなって、してはいけない事のハードルが下がってるのも知ってしまった。

手の届く範囲でなら助けることができると思ってた。

 

どうか静かで暖かで幸せな場所で。