イエロ]のお話

イエロ(←著者の名前)が自由きままに書き込みます。

私がまた絵を描き始めた話②苦肉の策と越えられない壁

さてさて前回絵を始める話をしましたが、今回も続きを書こうと思います。

 

前回無事にまっさらなページと向き合うことができたイエロです。早速ですが、最初の壁にぶち当たります。

何を書けば良いの…

はい。これなんですよね。何を書けば良いのかわからない。描き始めたいまでも悩むところではあります。好きなもの書けば良いじゃん!と思われる方もいると思います。その通りです…。しかしですね、絵を描くレベルがめちゃくちゃ低いので頭に浮かんだものと全く違うものが生まれてしまうんですよ。金髪青目美少年は頭にいるのに紙の上にいるのは金髪青目の何かです…。

こんなんじゃ何も書けないよ〜と泣いた(泣いてない)イエロですが、ここであることを思いつきます。好きな人を書こう、そしてお手本を見ようと。お手本すなわち写真なわけですねはい。思えば、画力が小学生なみなのに岸田メル先生のような絵が最初から描けるわけがないのです。ぴえん。

ということで美少年の画像を検索し、お手本を見ながら描いていきますイエロですが、また壁にぶち当たりある思いが強くなります。

 

 

お手本を下に敷いて写してぇ

 

はい。本当にやりました。しかしここでも壁にぶち当たります。お手本がスマホの画像なので小せぇ&触ると画面が反応してしまい縮小拡大を繰り返すのです。

心の中で何回も言いました。おねげぇだから縮小拡大しねぇでくれ〜iPadほし〜と。しかしこの画力でiPadに手を出すのも惜しいと諦めました。

話ズレましたね。戻します。

 

ということで下に敷いても解決することはなかったです…。何か他に良い方法はないかと模索して、絵の上手い友達に何で勉強したか聞こうと思いつきました。

 

続く