私がまた絵を描き始めた理由、そして④最終章
イエロです。どうも。
前回の続きです。
絵を描き始めあることに気づきました。
あれ、私消しゴム使ってなくない?
この気づきが私の絵ライフを変えていきます。イエロ実は絵を描くときに消しゴム使ってなかったのです。理由は簡単でした。「せっかくここまで書いたのに勿体無いな」この腐った考えが私を画伯と呼ばれる存在にしていたのでした。
間違っているところはわかります。でもどう直せばいいのかわからないので新しいページに描き直してました。一見するといいように聞こえるかもしれないのですが、間違えに気づいているのに直すチャンスをミスミス逃していたのです。
そこで初めて消しゴムを使い描き直すという行動に出てみました。するとどんどんうまくなる!というか間違いが修正されてみるみる可愛い女の子が現れていきます。消しゴム使っていいんだと初歩的なことに気づきました。
あっでもこの方法は私にあった方法なので、消しゴム使っちゃいけないシーンもあります。高校の先生は消しゴム使うなとの教育でした。
なので行き詰まったら、教わってきたことの反対をやってみるというのもいいと思います。
ということで「私がまた描き始めた理由」のシリーズは最終章となります。お付き合いありがとうございます。というか描き始めた理由という題目なのに全く関係ない終わり方してしまましたね。
私がまた絵を描き始めた理由は暇だったからです。なんかすみません…ほんとすみません。
また絵の話シリーズ描こうと思います。今度は私の描いた絵をシェアしていけたらなと思います(遠い目)